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日記

夢日記!

夢日記2019/07/14

なかなか眠れず2時ごろに寝落ちる


前半はよく思い出せないが、なぜか死んでおり、死者が乗る電車(京王線に似ていた)に乗って終点まで行くことになる。車内はギューギュー詰めで、自分は黒い長袖のワンピースにズボンを履いていた。なぜかびしょ濡れだったが不快感はない。車内で黒い鎧を被った石田三成明智光秀?武将に出会う。(もしかしたら自分が武将だったかも)武将は上司を殺しかけて自殺しており、上司が本当に死んでしまったのか心配していた。
終点に着く。駅はトイレのように薄暗く、ホームから二階に上がって小さめの広場のような場所に全員が移動する。その中に、同じ戦争に出ていた同僚の侍と、その兄弟4人くらい?と再会する(つまりお互いの死をそこで知る)。
私はここで武将から意識を離し、自分が死んでいるのはおかしいぞと思う。なんとかして逃げようと思いちょっと考えたところ、視界が真っ黒になり、白黒反転の文字の入力画面が出てくる。私は持っていたキーボードで適当に文字を打つが、飽きて改行しまくる。するとその改行分がいつのまにか3π2乗万光年?(とにかく天文学的にでかい数字だと直感)まで伸び、この改行列を全て消去しないと元の世界に戻れないと気づく。急いで削除キーを押し続けるが戻らない、永遠にこの改行を消し続けなくてはならないのかと絶望し焦るが、分岐をうまく利用して奇跡的に脱出する(伝わらないと思うがこうとしか言えない)
生き返った私は急いでキーボードとスマホをセットし、電車に乗る。座席にはマツコデラックスがいて、大きな声で寝言を言いながら寝ている。私は立ったままマツコデラックスの側で一生懸命死の世界のことを記録する。電車の揺れが激しく作業は難航。混雑してきて、私の背後にずっと喋り続けるカップルが現れる。とにかく記録を終えたとき、電車が終点に着く。終点のアンカーポイントに電車が乗り上げ激しく揺れて不快に思う。私は寝ているマツコデラックスを放置して下車、ここでアラームにより目がさめる。