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日記

タイムスリップ帰宅

さて長野から帰宅しました。満を持して臨んだバイキングで本気を出しすぎて帰宅後ずっと具合が悪かったがなんとか持ち直した。胃腸がバグっている。

祖父母はとても楽しかったようで良かった。初めて自分の子供がお金を出してイベントを開いてくれたことが嬉しいと言っていた。私もいつか親に何かしてあげたいなあ弟しか割り勘できる相手いないけど。弟、将来はめちゃめちゃ金持ちになってほしい。

帰ってから、あいも変わらずデザイン画をしこしこ仕上げていたんですが、キャプションが思いつかなくて詰む。なぜなら、なんかこういう服があったら神では?という気持ちしかないからだ。とにかく無い語彙を使っていい感じの文章をこねくり回す。完成したものをGoogle翻訳に掛けるとテンションが上がる。読み上げるとさらにテンションが上がる。

基礎縫いの手縫い部分だけ仕上げて寝たい。ホントはもう今すぐ布団に入って明日の昼まで寝たい。

母が車を運転しながら「タイムスリップしたみたいだ〜」と言っていたのが印象に残っている。私は旅先と帰宅した場所の風景がどんなに違っても、あそことここは地続きなんだなあと実感するので(それが旅の楽しみだと思ってる)、面白い視点だなあと思った。たしかに、長野の山脈の谷部分を縫うように住宅が広がる光景は新鮮だった。文明と未文明の拮抗。

まじで眠い。今日はここまで